家電記事の難しいのは型番の違いを把握すること!
最近、家電記事にゴリゴリ
取り組んでいますよーー^^
澪さんの新しい教材
「らくぶろ」も手に入れたので
家電記事で
今までやっていたことが
よかったのかどうか、
ということを答え合わせしながら
教材を読もうと思っています!
(まだ読み切っていない・・・笑)
さてさて
最近、家電記事を書いていて
難しいなーーと思ったことを
ご紹介しますね。
それは・・・
型番の違いを
正確に把握することです。
家電記事って
商品名+型番+口コミ
というようなタイトルで
その商品を詳しーく解説するんですけど
型番違いでどう違うか
特に新製品が出たときは旧型と
どう違うかっということを
ちゃんと書かなければ
いけないんですよね。
それを把握していないと
記事が書けないんです。
私は外注さんに
記事作成はお願いしちゃってるので
最後の確認を読者目線で
読みながら修正するんですけど
わかりにくいところがあって
調べていたら
ドツボにハマって
調べるだけで数時間かかって
しまいました・・・><
美容系の家電って
型番やバージョン違いや年式違いで
ものすごくややこしく
なってる場合があるんですよね。
型番の違いで
何が違うかはっきりしなかったので
とうとうメーカーに問い合わせ
しました。
そしたら、あっさり
「ここが違いますよ〜
この部分は一緒です!」
と教えてくれて、無事解決。
曖昧な情報を載せるより
ちゃんとメーカーに確認して
正確な情報をゲットしたほうが
いいですからね♪
ブログ記事のために
問い合わせしたことありますか?
私は何回かありますし
その情報で書いた記事は
結構ヒットする傾向にあります。
なぜかというと
「ネット上にない情報」だから
なんですよね。
以前、新しいホテルが
オープンして
そこのアフターヌーンティーの
予約をどこからすれば良いのかという情報が
ネット上になかったので
問い合わせをして聞きました。
そして、
予約の電話番号を
載せたところ
ヒット記事になったんですよね!
問い合わせをして
唯一無二の情報を手に入れたら
他のサイトと差別化できるので
ヒットする記事がかけるんですよね!
わからないことは
サクッと調べて
正確な情報を載せましょう〜^^
そしたら、唯一無二の
情報を得られて
ヒットする記事になるかも
しれません(^-^”)/
人と同じことをしていては
抜きん出ることはできないので
人と違うことをしたり
人より何倍も詳しく調べたり
人よりたくさん文字数を書いたり
ブログ記事は
そうやって差別化しないと
上位にも上がれないし
稼ぐこともできないんですよね><
メーカーに問い合わせをする
というのも他の人がしないことで
差別化ができますよね!
ということで、
今日は家電記事で難しいのは
型番を把握することで
正確な情報を手に入れるために
メーカーに問い合わせをしたよ〜
というお話でした♪
最近、メーカーに
問い合わせをすると
電話でもメールでもなく
チャットで問い合わせられることが
多くなってきています。
チャットだととても気軽に
問い合わせをすることができますよ(^-^”)/
メールみたいに返信が
何日も来ないみたいなことがないし
電話みたいに
通話代がかかるのに
めちゃくちゃ待たされる
ということもありません。
しかもちゃんと
チャットの記録が
メールに転送されてくるので
メモ取りきれなかった・・・
みたいなことがないんですよね。
なかなか繋がらない場合も
作業しながらチャットで
問い合わせできるので
待つのも苦ではないです。
私はよくダイソンの
問い合わせチャットを
使うんですけど
対応が早いんですよねーー!
掃除機に不具合があったら
チャットの問い合わせで
すぐに新しい部品が届きます。
だから問い合わせに
チャットがあったらラッキーって
思います笑!
たまにAIが自動返信で
対応していて
なかなか欲しい答えに
辿り着かないとイライラしますけど
ちゃんと人が対応している
チャットだったら
すぐに解決できますしね。
問い合わせって面倒!
と思っているかもしれないですけど
そんなことないですよーー
チャットで
問い合わせしてみてくださいね(^-^”)/
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